あなたは知っていますか？

安く買って高く売れる投資家は、とにかく毎日ずっと相場を見続けてるわけではありません。誰も知らない特殊なシグナルや、複雑なテクニカル指標の組み合わせを持っているわけでもありません。もちろんインサイダー情報も持っていません。

安く買って高く売れる投資家の秘密、、、それは「いつ底値になり、いつ高値になるのか。」を 事● 前● に● 把● 握● し● て● い● る● …ということなのです。

「いつ底値になり、いつ高値になるのか」を知っているので、いつ買えばいいのか。そしていつ売るのかを事前に戦略として持っています。

そんなものが分かれば
苦労しない…

もしあなたが株式投資を長年行っているのであれば、そんな風に思うでしょう。ではなぜ 「いつ底値になり、いつ高値になるのか。」が事前に把握できるのか。

まずはこちらのグラフを
ご覧ください

このグラフは、1991年から2017年の１６年間、全ての日本株を毎月、月初に買い月末に売買した場合の結果です。もちろんこれは、一般的に公開されているデータです。

真ん中より上に伸びているのは上昇傾向。下に伸びているのは、下落傾向があることを示しています。１６年間の統計を見ると、、、上昇している月が限られていることがお分かり頂けると思います。

上昇しているのは、年末から春先にかけて。それ以外はほとんどの月が下落傾向にあります。特に４月は上昇傾向が1年の中で最も大きく、８月の下落傾向は他の月よりも大きくなっているのが分かります。

つまり「８月」に売買をすると、負ける確率が一年の中で最も高い可能性があり、「４月」に売買をすれば、勝てる確率が１年の中で最も高い可能性があるということです。

このような情報を持っていれば、たとえ８月に売買をするとしても「しっかりとした裏付け」を、いつも以上に持とうとするでしょう。それに８月が底値付近と考え買い付け、上昇傾向がピークを迎える4月まで保有し続けるという戦略も考えられます。

もちろんこれだけで勝てる
わけではありません。

当然ですが、これだけで勝てるほど株式投資の世界は甘くありません。それに月別、業種別に細かく見ていく必要もあります。

ですがほとんどの素人投資家は、この傾向すら知らず「経験とカンと思いつき」のような投資で資金を減らしてしまったり…。

もしくは短期的な下落や上昇に躍らされる…。自社株買いや上方修正のニュースを見て「今すぐ買わなければ！」と、慌てて買い注文をする…。

逆に安く買って高く売れる投資家は、「いつ底値になり、いつ高値になるのか。」が事前にある程度頭の中に入っているので、高値掴みやダマシにあうことなく安心して売買をしています。

それに事前に「いつ底値になり、いつ高値になるのか。」を元に、投資戦略を決めているので、急な値動きがあっても安心して見ていられるのです。

先ほどご説明したような「日本株の原理原則」が頭に入っているかどうか。これこそ、

高値掴みやダマシにあってしまう素人投資家と、
安く買って、高く売れる投資家の違い

なのです。

素人投資家が行うような「経験とカンと思いつき」のような投資ではなく、事前に「いつ底値になり、いつ高値になるのか。」を把握し、底値になるであろう時期や高値になる時期を狙って動く。

事前にある程度予測を立てて行動するので、毎日板に張り付いたりすることもありません。 暴落しても反発するのか、もう一弾の下落があるのかを原則に現れる数字で明確に頭で理解できます。

もしあなたが保有している銘柄が上昇したとしたら、今が天井付近なのか底値なのか。それとも更に下がる可能性があるのかなど、あらゆる傾向を掴むことができるようになるでしょう。

たった一つの原則を知るだけでも、投資に対する考え方と行動が変わりますが、今回紹介した原則以外にも、実はもう一つの原則があります。

内容を簡単にご説明すると、、、

これらの原則をあなたは今、
無料で手に入れることができます

先ほどお見せしたグラフ以外にも、そもそも日本株自体は上昇傾向が強いのか弱いのか。さらにそれぞれの月の詳細を1992年から振り返った各月の年別傾向。１月から１２月まで、月ごとの日本株の傾向とポイント。

そしてどうすれば、「高値掴みをしてしまう素人投資家」ではなく、いつも「底値付近で買える投資家」になることができるのか。

このレポートを手に入れ内容にサッと目を通して頂ければ、なんとなくの売買経験が「だからあの時負けたんだな…」と、裏付けされていくことに気付くはずです。

そして次にこのレポートを印刷し、株の売買を行うときは常に手元に置いてください。もしあなたが株の売買を行う時があれば、まずはこのレポートに目を通し、今年、今月、各月の傾向を確認。

日本株における原則を確認し「しっかりとした裏付け」が取れたら株の売買を行う。原則で確認し「しっかりとした裏付け」を持てるので、何度も値動きを確認することなく安心して利益を狙っていくことができるでしょう。

なぜ無料で配布するのか？

簡単に言うと、これはテスト配布です。このレポートで書かせて頂いた内容は、日本株における原理原則であり、誰もが当然知っておくべき内容だと考えています。

ですが原理原則なので、一発逆転のような面白味がないのも事実です。それにもちろん、この内容だけですぐに「安く買って高く売れる投資家」になれるわけではありません。

そのため今回無料で配布し、この特別レポートの内容について受け入れてもらえるかどうかをテストしたいと考えています。

ですがあくまでこれはテスト配布です。そのため、内容があまり受け入れられないと判断すれば配布を中止する可能性があります。

もしあなたが少しでも日本株の原則について知りたい。「安く買って高く売れる理想の投資家」に、少しでも近づきたいと思われるのであれば、無料で配布されている今のうちに是非このレポートを手に入れてください。

執筆者プロフィール

【シナジスタ】
高橋 佑輔（たかはし ゆうすけ）

トレード歴12年以上の現役ベテラントレーダー。2008年より開始し、過去12年間で11年利益を上げる。相場の値動きの「法則」を発見し、その法則を戦略化したシステムトレードで自己資金を運用中。12年間でたった一度負けがあっただけで、11年間安定的な成績を上げ、堅実に利益を積み上げる。

～ Q＆A ～

Q：「売りどき」が分からないないのですが…これを読めば分かりますか？

100%分かるとは言えません。ですが少なくとも「この銘柄は、これくらいのタイミングに売ったほうが良い」ということは分かります。

なぜなら、日本株には業種別や月ごとに株価の傾向があります。傾向を見れば一目で、この銘柄の業種は「今月は下がりやすいな…」「今月は上がりやすいな…」ということが分かります。

さらに1年を通して「何月が天井付近で、何月が底値付近か」についても一目で分かるグラフを解説付きで掲載しておりますので、売りどきの判断材料にすることも出来るでしょう。

個人投資家の悩みとして一番多いのは「売りどき」とも言われています。こちらをお読みいただくと、日本株の動きが理解でき、これまでとは違った判断材料を手に入れることができるでしょう。

Q：買うと、なぜかすぐに下がるのですが…これを読めば、そうならなくなりますか？

はい、ここに書かれた日本株の法則ともいえる「傾向」を抑えることができれば、このような状態から開放される可能性があるでしょう。

例えば、一流の投資家やトレーダーから「買ったら、すぐに下がった」という話は、あまり聞きません。

なぜなら彼らは「株価の傾向」を、様々方法で抑えているからです。株価の傾向を抑えれば、目先の株価に踊らされることなく、自分が売るタイミングまでに利益が上がれば良いと考えます。

そのため買ったらすぐに下がる、上がるは彼らには、ほとんど関係がありません。彼らは、株価の傾向を把握しているので、結果的にはおおよそこれくらいの落ち着くということを分かりながら売買しています。

しかし、多くの個人投資家にとって、これは難しいことかもしれません。しかし、実はここに書かれた内容を見ると、彼らがどのように「株価の傾向」を掴んでいるか一目瞭然です。

あなたも、「株価の傾向」を掴むことができれば「買うとなぜ下がるんだ！」という精神的ストレスや、そもそも、そのように思ってしまうことが少なくなるでしょう。

Q：目まぐるしく上下動する株価に、精神的にストレスがかかり辛いのですが、そのような状態から開放されますか？

はい、ここに書かれた日本株の法則ともいえる「傾向」を抑えることができれば、このようなストレスから開放される可能性があるでしょう。

例えば、一流の投資家やトレーダーは、上下する株価で精神的にストレスを感じるという話は、あまり聞きません。むしろ、日中株価を見ることは少なく、日々の株価を追いかけることも、ほとんどありません。

なぜなら、彼らは方法は様々ですが「株価の傾向」を抑えているからです。株価の傾向を抑えていると、日中株価が変動しても、結果的にはおおよそこれくらいの落ち着くということが分かります。

つまり、彼らはそういった情報が頭に入っているので、目の前の株価が動いても、特に気にすることなく保有を続け、彼らにとってちょうど良いタイミングで売り、利益を得るのが定石でしょう。

多くの個人投資家にとって、これは難しいことかもしれません。しかし、実はここに書かれた内容を見ると、彼らがどのように「株価の傾向」を掴んでいるか一目瞭然です。

あなたも、これで 「株価の傾向」を掴むことができれば、目の前の株価に追われて精神的にストレスが掛かることは、少なくなるでしょう。